ヒーリングの効果は?!
2008年7月10日正直、ものすごいインパクトがあったわけではないです。
ただ遠隔が飛んでくる時間に私にどんな異変?が起こるか(別にカナシバリみたいな状態になるわけじゃないと思ってたけど)その瞬間が怖くて、前夜から1時間おきに目が覚めてしまったり、私はとても臆病者なんですごく緊張するんですよね。
で、そのヒー○ングの時間が来たのはいいのですが、普段もっと遅く起きるはずの息子がなぜかガバッと起き出してしまい、やたら話し掛けてくるんで集中力が欠けてしまって・・・
なんとなく背中から腰のあたりが長く正座した後の足の裏のようにじわじわジリジリとしびれるような感覚がちょっとあった気がします。
彼女が送ってきた「気」が一週間かけて私に浸透していくらしいです。
まあ、潜在イシキのに呼びかけているのだと思うんであまり自覚がないんですけど、これからの私に幸あれ、みたいな(笑)
ただ遠隔が飛んでくる時間に私にどんな異変?が起こるか(別にカナシバリみたいな状態になるわけじゃないと思ってたけど)その瞬間が怖くて、前夜から1時間おきに目が覚めてしまったり、私はとても臆病者なんですごく緊張するんですよね。
で、そのヒー○ングの時間が来たのはいいのですが、普段もっと遅く起きるはずの息子がなぜかガバッと起き出してしまい、やたら話し掛けてくるんで集中力が欠けてしまって・・・
なんとなく背中から腰のあたりが長く正座した後の足の裏のようにじわじわジリジリとしびれるような感覚がちょっとあった気がします。
彼女が送ってきた「気」が一週間かけて私に浸透していくらしいです。
まあ、潜在イシキのに呼びかけているのだと思うんであまり自覚がないんですけど、これからの私に幸あれ、みたいな(笑)
明日への扉が開かれる
2008年7月9日コメント (1)明日、遠隔ヒーリングを受けます。
自宅まで、ヒーラーのかたがエネルギーを送って下さるのです。
さて、私はその「気」を感じることができるでしょうか。
それをマユツバものだと笑う人も世の中には大勢いることでしょう。
(実際うちの配偶者も全く信じてませんので、内緒でやってます)
来週はそのかたのサロン(ご自宅の一室です)でエネルギー整体というのを受けてきます。
ご縁があってお世話になっているこの女性は小学生二人のお母さんでもあり、かつては小学校の養護教諭をされていた人で(ご主人も現役の教師です)小さい頃から自分にいろんなものが“見えてしまう”ことで苦悩されたり、さまざまなことを乗り越えて、あえて安定した教職を辞めて癒しのためのサロンを開かれた人です。
私より少し年下なのに、その落ち着いた、地に足がついたような生きる姿勢とかたたずまいを拝見して「この人は本物だ!」と思いました。
さて、明日どんな変化が訪れるかな・・・
もしご興味あれば、ご一報ください(笑)
自宅まで、ヒーラーのかたがエネルギーを送って下さるのです。
さて、私はその「気」を感じることができるでしょうか。
それをマユツバものだと笑う人も世の中には大勢いることでしょう。
(実際うちの配偶者も全く信じてませんので、内緒でやってます)
来週はそのかたのサロン(ご自宅の一室です)でエネルギー整体というのを受けてきます。
ご縁があってお世話になっているこの女性は小学生二人のお母さんでもあり、かつては小学校の養護教諭をされていた人で(ご主人も現役の教師です)小さい頃から自分にいろんなものが“見えてしまう”ことで苦悩されたり、さまざまなことを乗り越えて、あえて安定した教職を辞めて癒しのためのサロンを開かれた人です。
私より少し年下なのに、その落ち着いた、地に足がついたような生きる姿勢とかたたずまいを拝見して「この人は本物だ!」と思いました。
さて、明日どんな変化が訪れるかな・・・
もしご興味あれば、ご一報ください(笑)
スピリット・オブ・ラブ
2008年6月9日私はここ半年ほどヒーリ○グやリーディ○グについて学んでいます。
別に学校に行ったりしてるわけじゃないですけど。
本を読み漁って頭から知識をインプットするのではなく、少人数のワークショップなどをあれこれ体験しているところです。
なぜそんなことを始めたのかとか、これまでどんなことを実践してみたかということは別の日記に書いたのですが(もう1回書くのはちょっと面倒くさかったりするんで・・・)私はテレビの「オ○ラの泉」はあまり見ていませんし、エハラさんとかそういう方に深い感銘を受けたのがきっかけ、というわけではありません。
ただ、彼の持つ能力に近い人が突然私の回りに3人も現れて(皆さん女性で、そのうちの2人は日中は普通の会社員をしていたりします。同僚は彼女らの「普通の人は見えないものが見えてしまう」力があることを全く気づいてないそうです)その出会いもまるで仕組まれた運命のような感じでした。
だから、この縁は何かを暗示してるんだなあ〜と思っています。
若い頃、一時期そういう精神世界的なものに興味があって本を読んだりしていましたが、あの頃の私は弱くて藁にもすがる思いというか、他力本願で何かに救いを求めていただけでした。
見えるものを視界から閉ざし、見えないものに向かってひたすら「助けてくれ〜!」と叫び続けていたようなものです。
そんな時には私を救ってくれる人はいなかったけど、取り立てて重い悩みもなく平凡な日常を送っている今になって、この世界の方たちから呼び寄せられちゃったのは何でだろう?!って驚いてしまいます。
子供が4歳になってから手がかかることが減って多少時間的に余裕が出来たと思ったとたんの出来事だったので、今が私にとってのベストなタイミングだったのでしょう。
先月は自分の中の「インナーチ○イルド」(ご興味あるかたはネットなどで検索してみてくださいね)を癒すワークを受けて、幼い頃の自分の心の闇と向き合ってみました。
まだまだ皆様を癒せるような立場にはなれませんけど、これからインプットしていこうと思っていることが何かの形で誰かの支えになればいいなと思っています。
漠然としていて陳腐だけれど、とりあえず世の中お金は大事とはいえ、
やっぱり一番大事なのは「愛」だったりするんですよね。
愛よ、基本は(笑)
別に学校に行ったりしてるわけじゃないですけど。
本を読み漁って頭から知識をインプットするのではなく、少人数のワークショップなどをあれこれ体験しているところです。
なぜそんなことを始めたのかとか、これまでどんなことを実践してみたかということは別の日記に書いたのですが(もう1回書くのはちょっと面倒くさかったりするんで・・・)私はテレビの「オ○ラの泉」はあまり見ていませんし、エハラさんとかそういう方に深い感銘を受けたのがきっかけ、というわけではありません。
ただ、彼の持つ能力に近い人が突然私の回りに3人も現れて(皆さん女性で、そのうちの2人は日中は普通の会社員をしていたりします。同僚は彼女らの「普通の人は見えないものが見えてしまう」力があることを全く気づいてないそうです)その出会いもまるで仕組まれた運命のような感じでした。
だから、この縁は何かを暗示してるんだなあ〜と思っています。
若い頃、一時期そういう精神世界的なものに興味があって本を読んだりしていましたが、あの頃の私は弱くて藁にもすがる思いというか、他力本願で何かに救いを求めていただけでした。
見えるものを視界から閉ざし、見えないものに向かってひたすら「助けてくれ〜!」と叫び続けていたようなものです。
そんな時には私を救ってくれる人はいなかったけど、取り立てて重い悩みもなく平凡な日常を送っている今になって、この世界の方たちから呼び寄せられちゃったのは何でだろう?!って驚いてしまいます。
子供が4歳になってから手がかかることが減って多少時間的に余裕が出来たと思ったとたんの出来事だったので、今が私にとってのベストなタイミングだったのでしょう。
先月は自分の中の「インナーチ○イルド」(ご興味あるかたはネットなどで検索してみてくださいね)を癒すワークを受けて、幼い頃の自分の心の闇と向き合ってみました。
まだまだ皆様を癒せるような立場にはなれませんけど、これからインプットしていこうと思っていることが何かの形で誰かの支えになればいいなと思っています。
漠然としていて陳腐だけれど、とりあえず世の中お金は大事とはいえ、
やっぱり一番大事なのは「愛」だったりするんですよね。
愛よ、基本は(笑)
この前の土日はデ○ズニーシーに行ってきました。
身分不相応な贅沢ですが、ミラコ○タに1泊して。
帰ってきてから、夢から現実に引き戻されたような虚無感がしみじみやってきて、月曜日は頭がなかなか切替えられず仕事は適当〜にゆる〜くやってしまいましたよ。
火曜日からは地面に足がやっと着いたような気持ちになりようやく現実の日常に戻っています。
前回ディズニーシーに行ったのは子供が1歳の誕生日を迎える時の記念日旅行で、1泊2日でディズニー○ンドとディズ○ーシーに行ったのですが(その時はホテルオー○ラ泊でした)雨が降って気温が下がったこともあって息子が1日目ですぐに発熱しグズってだっこだっこと泣いてばかりだったのでシーは一回りしてマーメイドラ○ーンの子供向け室内施設だけ入って、外でモノレールみたいなのにちょっと乗ってレストランで昼食を取ってすぐに帰ってきてしまったのです。
「今回こそはきちっとシーを堪能するぞ!!」と思い、無理をしてミラコスタを予約し土曜の朝8時過ぎにホテルのロビーに到着しました。
宿泊予定者はチェックイン前でも開園15分前に園内に入れると聞いたので・・・。
しかし、今回もまたまた小雨が降るディ○ニーシー。
どんだけ雨オンナなんだよ私・・・。
雨具を着れば傘なしでもとりあえず歩けるような天候だったので、とりあえず子供が出来そうなアトラクションを一通り回り(大した乗り物には乗ってませんが)お昼のカーニバルを見てから昼食を取りました。それにしてもちょっと前までは温暖なお天気で半そでの日もあったのに先週末の舞浜は肌寒くて、私は今回ショーを見るのをとても楽しみにしていたのに、いい位置で見られるよう場所取りをすることができず(寒いので同じところでずっと待っていることが出来ない&子供がじっとしていられなくて)ミッキーもミニーもはるか遠くから豆粒のようにしか見えなかったのが残念でした。
昼食の後でゴンドラに乗って「レジェンドオ○ミシカ」の壮大なショーを見てから(雨が強くなっていたので内容が短縮されたそうなんですが、初めて見た私はスケールの大きさに驚き、感動しました)息子に促され早めにホテルに戻りました。
チェックイン後は部屋でテレビを見て少し休憩し、ホテルの特典でもらった2日間フリーパスでディズ○ーリゾートラインに乗り、イクスピ○リで少々お買い物。ちょうどこの日は中央のイベントスペースに元おかあさ○といっしょの歌のお兄さんがソロアルバム発売の握手会?に来ていて、雨の中大勢の人が並んで握手をしていました。
息子が2歳くらいの時にファ○リーコンサートに二度行きましたが、その時は2階後方席で遠目にしか見えなかったので、近くで見る“生ゆ○ぞうおにいさん”はテレビより華奢で笑顔が素敵でしたよ。
7時過ぎからホテルの中のレストラン「オチ○ーアノ」でのブッフェディナーに行きました。
私、本当はね、バイキ○グってあまり得意じゃないのです。
普段苦手な家事をやっている身としては、外食ぐらい上げ膳据え膳でどかっと座って動きたくないんですね。
でも、うちのダンナは大食いでバ○キングが大好きなんですよ。
息子はもう4歳だから全て有料になってしまうし(うちの子は食が細いので絶対に元は取れません)今回はけっこうな散財なんですが、オチェー○ノは評判もいいので一ヶ月前から夕食と翌朝の朝食の予約を取っていました。
しかし実際行ってみたら何を食べてもとても美味しくて!!
かと言ってがんばってもそんなに量は食べられないので「私にギ○ル曽根が乗り移らないかなあ。そしたらもっと色々食べられるのにぃぃ」とつい口にしてしまうほどでした(笑)
ソネちゃんには遠く及びませんが、夜中まで満腹感が取れないくらい食べてしまいましたよ。途中で夜の「ブラヴ○ッシーモ」のショーが始まるということでレストランの人がテラスを解放して誘導してくれたのですが、ダンナが「テラスでも外は寒いから上着が必要だろう」と数分前にいきなり部屋に取りに行ってしまって戻って来るのが遅かったため、いいポジションは既に他の人達に取られてしまっていたのでかなり後ろで息子を持ち上げながら見た為、ショーの全貌を余すことなく見られたわけではありませんでしたが、それでもあのスケール感は何ともいえない感動でした。
最後の花火が終わると大拍手!
ショーが終わって締めにデザートをいただいてから部屋に戻りました。我が家は普段は和室で川の字に寝ているので息子はベッドに憧れがありホテルは必ず洋室がいいと言います。今回もユニットバスで泡風呂をしたり、いつもと違う日常に大はしゃぎでした。
日曜日も朝から雨で、今回は最初から2日間ともパークに行くつもりではなかったので(経済的に無理です)朝食の後で館内のお土産売り場を覗いたりして、一旦チェックアウトしてフロントで荷物を預かってもらいホテルの室内プールへ行きました。
パークへ行く人は既に出かけ、チェックアウトした人は帰宅している頃の微妙な時間帯だったので(11時くらい)プールに来ていたのは私達だけで、3人で広いプールを独占でした。
(1時間ほどしてから他にも人が入ってきましたが)2時間くらいのんびりしてホテルを後にしました。息子はまだ泊まりたい、とうるさかったけどそんな暮らしが続けられるわけもなく・・・(苦笑)。
「もしかしたら後から寝込んでしまうかも・・・」と思うくらいのお金が飛んでいきましたが、ホテルのサービスや従業員の人達の対応など、どれをとっても非がなく本当に贅沢な時間を過ごさせてもらったので満足です。
いつかまた行けるかな〜
またがんばって働かないとな〜
身分不相応な贅沢ですが、ミラコ○タに1泊して。
帰ってきてから、夢から現実に引き戻されたような虚無感がしみじみやってきて、月曜日は頭がなかなか切替えられず仕事は適当〜にゆる〜くやってしまいましたよ。
火曜日からは地面に足がやっと着いたような気持ちになりようやく現実の日常に戻っています。
前回ディズニーシーに行ったのは子供が1歳の誕生日を迎える時の記念日旅行で、1泊2日でディズニー○ンドとディズ○ーシーに行ったのですが(その時はホテルオー○ラ泊でした)雨が降って気温が下がったこともあって息子が1日目ですぐに発熱しグズってだっこだっこと泣いてばかりだったのでシーは一回りしてマーメイドラ○ーンの子供向け室内施設だけ入って、外でモノレールみたいなのにちょっと乗ってレストランで昼食を取ってすぐに帰ってきてしまったのです。
「今回こそはきちっとシーを堪能するぞ!!」と思い、無理をしてミラコスタを予約し土曜の朝8時過ぎにホテルのロビーに到着しました。
宿泊予定者はチェックイン前でも開園15分前に園内に入れると聞いたので・・・。
しかし、今回もまたまた小雨が降るディ○ニーシー。
どんだけ雨オンナなんだよ私・・・。
雨具を着れば傘なしでもとりあえず歩けるような天候だったので、とりあえず子供が出来そうなアトラクションを一通り回り(大した乗り物には乗ってませんが)お昼のカーニバルを見てから昼食を取りました。それにしてもちょっと前までは温暖なお天気で半そでの日もあったのに先週末の舞浜は肌寒くて、私は今回ショーを見るのをとても楽しみにしていたのに、いい位置で見られるよう場所取りをすることができず(寒いので同じところでずっと待っていることが出来ない&子供がじっとしていられなくて)ミッキーもミニーもはるか遠くから豆粒のようにしか見えなかったのが残念でした。
昼食の後でゴンドラに乗って「レジェンドオ○ミシカ」の壮大なショーを見てから(雨が強くなっていたので内容が短縮されたそうなんですが、初めて見た私はスケールの大きさに驚き、感動しました)息子に促され早めにホテルに戻りました。
チェックイン後は部屋でテレビを見て少し休憩し、ホテルの特典でもらった2日間フリーパスでディズ○ーリゾートラインに乗り、イクスピ○リで少々お買い物。ちょうどこの日は中央のイベントスペースに元おかあさ○といっしょの歌のお兄さんがソロアルバム発売の握手会?に来ていて、雨の中大勢の人が並んで握手をしていました。
息子が2歳くらいの時にファ○リーコンサートに二度行きましたが、その時は2階後方席で遠目にしか見えなかったので、近くで見る“生ゆ○ぞうおにいさん”はテレビより華奢で笑顔が素敵でしたよ。
7時過ぎからホテルの中のレストラン「オチ○ーアノ」でのブッフェディナーに行きました。
私、本当はね、バイキ○グってあまり得意じゃないのです。
普段苦手な家事をやっている身としては、外食ぐらい上げ膳据え膳でどかっと座って動きたくないんですね。
でも、うちのダンナは大食いでバ○キングが大好きなんですよ。
息子はもう4歳だから全て有料になってしまうし(うちの子は食が細いので絶対に元は取れません)今回はけっこうな散財なんですが、オチェー○ノは評判もいいので一ヶ月前から夕食と翌朝の朝食の予約を取っていました。
しかし実際行ってみたら何を食べてもとても美味しくて!!
かと言ってがんばってもそんなに量は食べられないので「私にギ○ル曽根が乗り移らないかなあ。そしたらもっと色々食べられるのにぃぃ」とつい口にしてしまうほどでした(笑)
ソネちゃんには遠く及びませんが、夜中まで満腹感が取れないくらい食べてしまいましたよ。途中で夜の「ブラヴ○ッシーモ」のショーが始まるということでレストランの人がテラスを解放して誘導してくれたのですが、ダンナが「テラスでも外は寒いから上着が必要だろう」と数分前にいきなり部屋に取りに行ってしまって戻って来るのが遅かったため、いいポジションは既に他の人達に取られてしまっていたのでかなり後ろで息子を持ち上げながら見た為、ショーの全貌を余すことなく見られたわけではありませんでしたが、それでもあのスケール感は何ともいえない感動でした。
最後の花火が終わると大拍手!
ショーが終わって締めにデザートをいただいてから部屋に戻りました。我が家は普段は和室で川の字に寝ているので息子はベッドに憧れがありホテルは必ず洋室がいいと言います。今回もユニットバスで泡風呂をしたり、いつもと違う日常に大はしゃぎでした。
日曜日も朝から雨で、今回は最初から2日間ともパークに行くつもりではなかったので(経済的に無理です)朝食の後で館内のお土産売り場を覗いたりして、一旦チェックアウトしてフロントで荷物を預かってもらいホテルの室内プールへ行きました。
パークへ行く人は既に出かけ、チェックアウトした人は帰宅している頃の微妙な時間帯だったので(11時くらい)プールに来ていたのは私達だけで、3人で広いプールを独占でした。
(1時間ほどしてから他にも人が入ってきましたが)2時間くらいのんびりしてホテルを後にしました。息子はまだ泊まりたい、とうるさかったけどそんな暮らしが続けられるわけもなく・・・(苦笑)。
「もしかしたら後から寝込んでしまうかも・・・」と思うくらいのお金が飛んでいきましたが、ホテルのサービスや従業員の人達の対応など、どれをとっても非がなく本当に贅沢な時間を過ごさせてもらったので満足です。
いつかまた行けるかな〜
またがんばって働かないとな〜
再始動か?
2008年5月13日ご無沙汰しております。
ちょっとね、また書いてみようかなって思って。
私、別のところでもたま〜に日記書いてるんですけど(ハンドルネームは違うのですが)なんかここは閲覧するだけになってて、もうそれでいいかなあと思ってずっと放置してたんです。
でも原点回帰っていうのか、突然懐かしくなってしまった。
がんばりすぎない程度にがんばって、たまに書き込みしようかな。
リンクの皆さ〜ん、お元気ですかぁ?
ちょっとね、また書いてみようかなって思って。
私、別のところでもたま〜に日記書いてるんですけど(ハンドルネームは違うのですが)なんかここは閲覧するだけになってて、もうそれでいいかなあと思ってずっと放置してたんです。
でも原点回帰っていうのか、突然懐かしくなってしまった。
がんばりすぎない程度にがんばって、たまに書き込みしようかな。
リンクの皆さ〜ん、お元気ですかぁ?
うひゃ〜
2007年7月8日なんと1年も放置していたこの日記・・・
皆様の日記は日々チェックしておりましたが。
なんかねぇ、、、「アクセス元表示」を見ると私の日記が変な単語から検索されていることが多くて(その割に検索された方はいい情報が何もなくてがっかりされたことと思いますが)なんだかそれが鬱陶しくなって書けなくなってしまったのでした・・・
(高○出産、とか、不○治療、というワードですね)
息子はもう3歳9ヶ月、見た目は赤ちゃんどころか少年のような感じで甘さがすっかり抜けちゃいましたよ(笑)
4月から週1でスイミングに行ってますが、基本的には両親同様まったく体育会系気質はゼロで「カタチフェチ」。どういうわけだか“字”が大好きで、ひらがなカタカナ、アルファベットでは飽き足らず最近は漢字大好きで、駅の名前を覚えたがって休みは電車に乗せろと毎週うるさいです。
そんな頭でっかち君の息子、一番時間がかかったのがオムツはずしでした。私自身フルタイム勤務で年寄りママなので夜中のおもらしで起こされたりすることが辛くてトイレトレを面倒くさがっていたのですが(一生オムツで過ごすこともなかろう、とその点では寛大だったので?!)保育園でのご指導やら何やらで彼のタイミングがカチッと合ったようで先月頭から完全にオムツが必要なくなりました。世間様では3歳8ヶ月でのオムツさよ〜ならはかなり遅いほうだと思いますが、息子にとってはこれがベストタイミングだったので何の文句もございません。
排泄がストレスになることのほうが怖かったので・・・
私の会社は夏休みは交代制で好きな時期に取れるのですが、夫の職場は思いっきりお盆時期が休みで旅行をするには最もハイプライスな頃で経済的には泣きそうです。
元々私は旅行好きではなく家でダラダラ派なのですが、ダンナ子供は休み=お出かけ派なので今年は関西旅行にいく予定にしております。暑いのかなー、日焼けしたくないな〜。
おーさかU○Jとヒョーゴ淡○島で夏の珍旅行?!をして参ります、たぶん。
皆様の日記は日々チェックしておりましたが。
なんかねぇ、、、「アクセス元表示」を見ると私の日記が変な単語から検索されていることが多くて(その割に検索された方はいい情報が何もなくてがっかりされたことと思いますが)なんだかそれが鬱陶しくなって書けなくなってしまったのでした・・・
(高○出産、とか、不○治療、というワードですね)
息子はもう3歳9ヶ月、見た目は赤ちゃんどころか少年のような感じで甘さがすっかり抜けちゃいましたよ(笑)
4月から週1でスイミングに行ってますが、基本的には両親同様まったく体育会系気質はゼロで「カタチフェチ」。どういうわけだか“字”が大好きで、ひらがなカタカナ、アルファベットでは飽き足らず最近は漢字大好きで、駅の名前を覚えたがって休みは電車に乗せろと毎週うるさいです。
そんな頭でっかち君の息子、一番時間がかかったのがオムツはずしでした。私自身フルタイム勤務で年寄りママなので夜中のおもらしで起こされたりすることが辛くてトイレトレを面倒くさがっていたのですが(一生オムツで過ごすこともなかろう、とその点では寛大だったので?!)保育園でのご指導やら何やらで彼のタイミングがカチッと合ったようで先月頭から完全にオムツが必要なくなりました。世間様では3歳8ヶ月でのオムツさよ〜ならはかなり遅いほうだと思いますが、息子にとってはこれがベストタイミングだったので何の文句もございません。
排泄がストレスになることのほうが怖かったので・・・
私の会社は夏休みは交代制で好きな時期に取れるのですが、夫の職場は思いっきりお盆時期が休みで旅行をするには最もハイプライスな頃で経済的には泣きそうです。
元々私は旅行好きではなく家でダラダラ派なのですが、ダンナ子供は休み=お出かけ派なので今年は関西旅行にいく予定にしております。暑いのかなー、日焼けしたくないな〜。
おーさかU○Jとヒョーゴ淡○島で夏の珍旅行?!をして参ります、たぶん。
とりあえずhappiness
2006年6月26日コメント (3)
もうぜーんぜん、まーったく、嬉しくもなんともないですが、私の誕生日がまた来てしまいましたとさ(笑)。
今の自分をどう思うかといえば。
ある意味で良くなった部分は「くよくよする時間が減ったこと」かも知れない。だって毎日慌しくてウジウジしてるヒマがないんだもの。
悪くなったところは「可愛げがなくなった(だってオバサン年齢だもん、しょうがないよねぇ〜、って開き直っちゃダメ?)」ってところかな。子供が生まれてから夫・息子は熱を出したり怪我をしたり、暑い寒いと病気してるけど、私は産後は虫歯と結膜炎以外の病院に行ったことないんだから!責任感と精神力を鍛えたせいで更に強い女になってしまいましたわよ。。。
私が、自分へのプレゼントとして買ったものは○リー・フランキー著の「東京○ワー」という本。
ずっとずっと読みたかったけど、本を読む時間が今まで全くなかったので一年越しでやっと手にすることが出来たのです。
この本、ドラマ版では大泉○主演、映画版ではオダギ○ジョー主演で映像化されるんですよね。(私はどっちも好きな俳優さんなので、先に原作を読んでおきたかったのよ)
今の自分をどう思うかといえば。
ある意味で良くなった部分は「くよくよする時間が減ったこと」かも知れない。だって毎日慌しくてウジウジしてるヒマがないんだもの。
悪くなったところは「可愛げがなくなった(だってオバサン年齢だもん、しょうがないよねぇ〜、って開き直っちゃダメ?)」ってところかな。子供が生まれてから夫・息子は熱を出したり怪我をしたり、暑い寒いと病気してるけど、私は産後は虫歯と結膜炎以外の病院に行ったことないんだから!責任感と精神力を鍛えたせいで更に強い女になってしまいましたわよ。。。
私が、自分へのプレゼントとして買ったものは○リー・フランキー著の「東京○ワー」という本。
ずっとずっと読みたかったけど、本を読む時間が今まで全くなかったので一年越しでやっと手にすることが出来たのです。
この本、ドラマ版では大泉○主演、映画版ではオダギ○ジョー主演で映像化されるんですよね。(私はどっちも好きな俳優さんなので、先に原作を読んでおきたかったのよ)
黄金ウイーク・最終日
2006年5月7日この休み中の出来事を毎日せっせと書き綴ってきましたが、ついに今日が黄金ウイ〜ク最終日です。
昨日の「ファ○リーコンサート」の外出時に息子に頻繁に抱っこをせがまれた私は朝起きると体のあちこちが筋肉痛で(14キロありますから!)腰痛も辛く・・・「お天気だったら動○園に行こう」と昨日まで考えていたのに、朝から雨で内心ホッとしました(笑)。
普段保育園に預けている時間が長いという負い目のようなものがあって、この休日は全て息子のために捧げるつもりで日々を過ごしていましたけど、やはり歳を取ってから親になった身としては男の子のパワフルさについていけず(今年で45になる旦那はもっとついていけてません。一緒に出かけても息子が危ない所に行かないよう先導するか、ひたすら記録ビデオを撮ってるかどちらかで、体を張って一緒に遊ぶことが出来ないんですから・・・)肉体的にフラフラで「今日は一日家にいたいなあ」と思っていました。しかし、そんな私の願いも虚しく息子は家中のあちこちからあらゆるものを引っ張り出してきて・・・赤ちゃんの頃のおもちゃを布団の上にぶちまけたり、薬箱から体温計を出してきて口にくわえたり、もう「この子、♪ハヒフ○ホ〜!のばいき○まんにでもなっちゃったのかしら?」とこちらもすっかり閉口し午前中に家事を済ませてから夫に車を出してもらって外出しました。
このレンキュー中、よく考えてみたら私はずっとお昼は外で食べているんですよね。近場の1泊旅行しかしていない割にお金を使っているのはこれが原因か・・・。でもご馳走を食べてるわけではなくて、今日は国道をひたすら走って30分の場所にあるイ○ンの中のご飯が美味しい和食屋さんで、焼魚定食を息子と取り分けました。
食事の後は子供のフロアの隅にある有料のキ○ズスペースに入りたいと言い出したので、その中のボールプー○で遊ばせたり、滑り台を何度もやったりして大はしゃぎで遊んでました。
もちろん怪我をしないよう私はつきっきりで、遊んでいる時は抱っこの要求がないので少し楽ですが、常に側についていたため(夫は少し遠くで見ているだけ)精神的な疲労感は同じレベルのキツさでした・・・。
私は一人でお買い物をするなら断然デパー○のほうが好きなのですけれど、小さい子供を連れて行くとなるとこうしたお店のほうが行きやすいので仕方ありませんね(苦笑)。
はぁ〜、振り返ってみれば短かったなあ。
明日からまた会社かあ・・・。
昨日の「ファ○リーコンサート」の外出時に息子に頻繁に抱っこをせがまれた私は朝起きると体のあちこちが筋肉痛で(14キロありますから!)腰痛も辛く・・・「お天気だったら動○園に行こう」と昨日まで考えていたのに、朝から雨で内心ホッとしました(笑)。
普段保育園に預けている時間が長いという負い目のようなものがあって、この休日は全て息子のために捧げるつもりで日々を過ごしていましたけど、やはり歳を取ってから親になった身としては男の子のパワフルさについていけず(今年で45になる旦那はもっとついていけてません。一緒に出かけても息子が危ない所に行かないよう先導するか、ひたすら記録ビデオを撮ってるかどちらかで、体を張って一緒に遊ぶことが出来ないんですから・・・)肉体的にフラフラで「今日は一日家にいたいなあ」と思っていました。しかし、そんな私の願いも虚しく息子は家中のあちこちからあらゆるものを引っ張り出してきて・・・赤ちゃんの頃のおもちゃを布団の上にぶちまけたり、薬箱から体温計を出してきて口にくわえたり、もう「この子、♪ハヒフ○ホ〜!のばいき○まんにでもなっちゃったのかしら?」とこちらもすっかり閉口し午前中に家事を済ませてから夫に車を出してもらって外出しました。
このレンキュー中、よく考えてみたら私はずっとお昼は外で食べているんですよね。近場の1泊旅行しかしていない割にお金を使っているのはこれが原因か・・・。でもご馳走を食べてるわけではなくて、今日は国道をひたすら走って30分の場所にあるイ○ンの中のご飯が美味しい和食屋さんで、焼魚定食を息子と取り分けました。
食事の後は子供のフロアの隅にある有料のキ○ズスペースに入りたいと言い出したので、その中のボールプー○で遊ばせたり、滑り台を何度もやったりして大はしゃぎで遊んでました。
もちろん怪我をしないよう私はつきっきりで、遊んでいる時は抱っこの要求がないので少し楽ですが、常に側についていたため(夫は少し遠くで見ているだけ)精神的な疲労感は同じレベルのキツさでした・・・。
私は一人でお買い物をするなら断然デパー○のほうが好きなのですけれど、小さい子供を連れて行くとなるとこうしたお店のほうが行きやすいので仕方ありませんね(苦笑)。
はぁ〜、振り返ってみれば短かったなあ。
明日からまた会社かあ・・・。
黄金ウイーク・八日目
2006年5月6日コメント (3)今日は念願の「おか○さんといっしょ」のファ○リーコンサートに行くことになりました。(渋谷のN○Kホールにて)
このコンサートは“プラ○ナチケット”とでも言うのか、まず申し込み期間の「チケット○あ」の特電になかなか繋がらなくて四苦八苦する上、発番号通知が必要なため一つの電話で1回しか予約が出来ない仕組みになっているので、自宅の電話や夫婦の携帯の他、実家の家の電話&母と妹の携帯からも電話してもらうように頼むのですが、過去3回全て大ハズレで・・・。
今回はこの日記の仲間でもある友人のdちゃんと一緒に予約をしまくった所、dちゃんのお父様の携帯で申し込んだ分がみごとに当選したとのことでようやく行ける運びになりました。
1歳からしっかり座席料を取られ「1公演につき4名まで」の決まりなので、それぞれの旦那さんは行くことが出来ません。
うちの夫はもともと仕事なので問題ないですが、dちゃんのご主人で同じくこの日記のお仲間のこ○さんはお休みなので、現地までファミリーで来て公演時間中は一人で時間つぶしをしていただくことになりました。
席は2階のかなり後列でしたが、N○Kホール自体がコンパクトな会場なので思った以上によく見えて感激〜!!
息子はコンサート開始直後は「ブラウン管の中のおにいさんとおねえさんが生身の人間としてステージの上で歌ったり踊ったりしている」という現実がまったく理解できないようで、口をポカーンと開けたままの放心状態でした(笑)。
約1時間のコンサートでプログラムでは「全28曲」と書かれていましたがワンコーラスで終わる曲もあり、非常にテンポのいいステージ構成で子供を喜ばせるエンターテインメントとしては素晴らしいの一言に尽きます。
今回は教○テレビのお兄さんたちの他に「B○おかあさんといっしょ」のお兄さん&お姉さんとのジョイントで(私は○S放送のほうは一度も見たことがない・・・というか、何時に放送してるのかさえ知りません)全員がステージに並んだ時の衣装の色合いとか舞台のセットとか「さすがプロフェッショナルだなあ〜」と思わせる面が多々ありました。
あっという間に公演が終わるとちょうどお昼の12時過ぎで、dちゃん一家と我々ででランチに。
とりあえず原○の駅前まで来ると、連休中の表○道の人混みはうんざりするようなすごさで、お互い子連れなので明○通りにあるフ○ミレスに並んでなんとか食事にありつけました。
昨日の夕方こ○さんの実家帰省から戻ってきたばかりのdちゃんご一家はみなさんお疲れの表情で、食後ふたたび駅に戻る途中でdちゃんの愛娘Eちゃん(2歳になりたて)はパパさんの腕の中でついにお昼寝(笑)。
息子も人混みのせいであまり歩かず、抱っこ抱っこ攻撃が激しいため、食事が終わるとすぐ駅に戻って解散しました。
このコンサートは“プラ○ナチケット”とでも言うのか、まず申し込み期間の「チケット○あ」の特電になかなか繋がらなくて四苦八苦する上、発番号通知が必要なため一つの電話で1回しか予約が出来ない仕組みになっているので、自宅の電話や夫婦の携帯の他、実家の家の電話&母と妹の携帯からも電話してもらうように頼むのですが、過去3回全て大ハズレで・・・。
今回はこの日記の仲間でもある友人のdちゃんと一緒に予約をしまくった所、dちゃんのお父様の携帯で申し込んだ分がみごとに当選したとのことでようやく行ける運びになりました。
1歳からしっかり座席料を取られ「1公演につき4名まで」の決まりなので、それぞれの旦那さんは行くことが出来ません。
うちの夫はもともと仕事なので問題ないですが、dちゃんのご主人で同じくこの日記のお仲間のこ○さんはお休みなので、現地までファミリーで来て公演時間中は一人で時間つぶしをしていただくことになりました。
席は2階のかなり後列でしたが、N○Kホール自体がコンパクトな会場なので思った以上によく見えて感激〜!!
息子はコンサート開始直後は「ブラウン管の中のおにいさんとおねえさんが生身の人間としてステージの上で歌ったり踊ったりしている」という現実がまったく理解できないようで、口をポカーンと開けたままの放心状態でした(笑)。
約1時間のコンサートでプログラムでは「全28曲」と書かれていましたがワンコーラスで終わる曲もあり、非常にテンポのいいステージ構成で子供を喜ばせるエンターテインメントとしては素晴らしいの一言に尽きます。
今回は教○テレビのお兄さんたちの他に「B○おかあさんといっしょ」のお兄さん&お姉さんとのジョイントで(私は○S放送のほうは一度も見たことがない・・・というか、何時に放送してるのかさえ知りません)全員がステージに並んだ時の衣装の色合いとか舞台のセットとか「さすがプロフェッショナルだなあ〜」と思わせる面が多々ありました。
あっという間に公演が終わるとちょうどお昼の12時過ぎで、dちゃん一家と我々ででランチに。
とりあえず原○の駅前まで来ると、連休中の表○道の人混みはうんざりするようなすごさで、お互い子連れなので明○通りにあるフ○ミレスに並んでなんとか食事にありつけました。
昨日の夕方こ○さんの実家帰省から戻ってきたばかりのdちゃんご一家はみなさんお疲れの表情で、食後ふたたび駅に戻る途中でdちゃんの愛娘Eちゃん(2歳になりたて)はパパさんの腕の中でついにお昼寝(笑)。
息子も人混みのせいであまり歩かず、抱っこ抱っこ攻撃が激しいため、食事が終わるとすぐ駅に戻って解散しました。
黄金ウイーク・七日目
2006年5月5日この休み中、マメに日記を更新していますが・・・今までここまで毎日書いたのは初めてのような気が(笑)。
案の定、面倒くさがりの私はそろそろ辛くなってきました。
でも行けるとこまでがんばってみます。
今日は母の企画でS田谷のK公園に行くことになりました。
夫とは11時に現地で落ち合うことにして、朝食後母が手際よくお弁当を作り、実家で飼っている駄犬(笑)のミニチュ○シュナウザーのメイちゃん(メス)も一緒にみんなで出かけました。
休み中は混雑するこの公園の駐車場にもなんとか無事に入れてお昼前に芝生のいい場所も取れてアウ○ドア気分満喫でした。
が・・・。
もともと芋好きの息子が調子に乗ってじゃがいものソテーをバカ食いしていて、最後の1個を食べている最中に喉に詰まって大量にリバース(泣)。。。
泊まりで実家に帰っていたので着替えを多めに用意していたことが功を奏し、すぐに全身着替えたのですが・・・こういうのを不幸中のサイワイっていうんですかね(苦笑)。
その後も息子はケロっとしていたので、食事の後で好きなだけ公園で遊ばせました。
遊具がある場所で滑り台遊びをさせている最中、誰かが私の肩をたたき、「な、何?」と思って振り向くと中学の頃の同級生のAちゃんでした。昨日会った親友のNとAちゃんは中学生時代に同じ塾に通っていたので彼女たちは今でも交流があるようですが、私とAちゃんはNの結婚式以来の再会です。
彼女もまた地元に近いところに住んでいてお嬢ちゃん二人を連れて遊びに来ている所でした。
「世の中狭いよなあ〜」とつくづく実感。
息子は今朝いつもよりかなり早い時間に目が覚め(一緒に起こされた私も5時50分に起床)早目に遊び疲れてしまった様子だったので、午後2時前に解散し帰宅しました。
案の定、面倒くさがりの私はそろそろ辛くなってきました。
でも行けるとこまでがんばってみます。
今日は母の企画でS田谷のK公園に行くことになりました。
夫とは11時に現地で落ち合うことにして、朝食後母が手際よくお弁当を作り、実家で飼っている駄犬(笑)のミニチュ○シュナウザーのメイちゃん(メス)も一緒にみんなで出かけました。
休み中は混雑するこの公園の駐車場にもなんとか無事に入れてお昼前に芝生のいい場所も取れてアウ○ドア気分満喫でした。
が・・・。
もともと芋好きの息子が調子に乗ってじゃがいものソテーをバカ食いしていて、最後の1個を食べている最中に喉に詰まって大量にリバース(泣)。。。
泊まりで実家に帰っていたので着替えを多めに用意していたことが功を奏し、すぐに全身着替えたのですが・・・こういうのを不幸中のサイワイっていうんですかね(苦笑)。
その後も息子はケロっとしていたので、食事の後で好きなだけ公園で遊ばせました。
遊具がある場所で滑り台遊びをさせている最中、誰かが私の肩をたたき、「な、何?」と思って振り向くと中学の頃の同級生のAちゃんでした。昨日会った親友のNとAちゃんは中学生時代に同じ塾に通っていたので彼女たちは今でも交流があるようですが、私とAちゃんはNの結婚式以来の再会です。
彼女もまた地元に近いところに住んでいてお嬢ちゃん二人を連れて遊びに来ている所でした。
「世の中狭いよなあ〜」とつくづく実感。
息子は今朝いつもよりかなり早い時間に目が覚め(一緒に起こされた私も5時50分に起床)早目に遊び疲れてしまった様子だったので、午後2時前に解散し帰宅しました。
黄金ウイーク・六日目
2006年5月4日今日は中学からの一番の親友のNと彼女の愛息Tくん(2歳10ヶ月)と私と息子(明日で2歳7ヶ月)と4人で恵○寿ガーデンプレイスへ行きました。
連休中のイベントとして「はら○こあおむしとエリ○ク・カールの世界」という企画をやっていて、息子は保育園の読み聞かせの時間にこの絵本を読んでもらってからとても気に入っている様子だったので(うちでは購入していないので親の私は大まかなストーリーしか知らないのですけど)スタン○ラリーや塗り絵や特設バスでの朗読会などの催しがあることを調べ、Nたち母子を誘いました。Tくんの保育園でも「は○ぺこあおむし」は読まれているとかで、開始時間に合わせて現地集合しました。
本日うちは「夫婦別行動日」で、夫は恒例の富士ス○ードウェイにてGTレ○ス観戦です。“子供の遠足状態”の浮かれダンナは昨夜「起きた時間に出て行くから別に目覚ましはかけなくても大丈夫」とか言って寝たのですが、予想通〜り3時頃目覚めて4時には出て行ったようでした。私が9時頃「今どこなの?」と電話すると「渋滞するかと思って用心して早めに出たら早すぎた。6時にはサ○キットに来ちゃったよ」と答え・・・私は呆れて声も出ず(笑)。だって本戦は午後1時頃なんですよー?!
まあ数少ない趣味ですから、楽しんできてくれればいいですが。
恵比○駅に着くと既にNたちは先に来ていて、外に4人で出かけるのは初めてなので互いの子供同士は人見知りをして、最初は二人ともママの影に隠れていました(苦笑)。
私とNは偶然にも同級生となる男の子を約3ヶ月違いで産み、育児の過程でも悩みを共有できる強い縁を感じているのですが子供たちのほうはどうやらタイプも違うし「生涯の親友」になってくれるのかどうかは現時点では微妙だなぁと思ったりして。
ま、人生誰も先のことはわからないので良しとしましょう。
イベント会場では空気が抜かれた白の丸いバルーンにあおむしの絵が描いてあり、それに色マジックで塗り絵をしてから膨らませてもらう場所がにぎわっていて、我々もそれに参加しました。
でもうちの子は独自の世界観?をお持ちなので(笑)あおむしそのものを緑色に塗らないで、周りの余白の部分にいろんな色をぐちゃぐちゃ重ねたような、なんかとってもおサイケーな風船に仕上がってしまって・・・母は無言・・・。
それからス○ンプラリーをして景品のシールを受け取り、それをを終えたカードがある人はガーデ○プレイスのいくつかのレストランで特典があるので、和食のお店でお昼を取りました。
(そこのサービスは「デザート無料」でしたが、子供たちはそのデザートが口にあわず親が二個ずつ食べたというオチつきです)
私たちも子連れだと気持ち的に落ち着かず、子供たちも初対面ではないのですがなんとなーくしっくりいってないので、お昼を終えると帰ることにしました。
Nは昔からお父さんの会社で事務をしていて結婚後もずっと地元にいるので、私も今日は実家に帰ることに・・・夫の帰宅も何時になるかわからないし、了承も得たので今夜は実家泊まりです。
駅前でNたちと別れて(Nのご主人もお休みなので、駅で待ってました)実家に着くと母・妹・姪は買い物にいっていて夕方まで不在だったので、布団を敷いて息子に昼寝をさせました。母たちが戻ってくるのと息子が目覚めるのが同じくらいの時間で「夕飯どうしようかー」とみんなでウダウダ話し、実家から車で10分未満のところにすごーく美味しくて良心的な(しかし決して安いというわけではナイ)焼肉店があるので妹が電話をすると「8時までいっぱいなんですよー」とのこと。
「そんなに待てないよぅ〜!」と私がゴネたので、結局は妹が以前友達と行ったという別の激安の焼肉に行くことになりました。
居酒屋の「A太郎」が経営してる店で、各座敷に小さいタッチパ○ル画面があって店員を呼ばずにオーダーできるスタイルで電話して予約出来なかったお店の半分の値段でたらふく食べ(息子もハラミとか食べてました)、実家に帰って母と息子と姪はお風呂に入り、お節句ということで菖蒲湯にしてくれたのでお風呂場で菖蒲を頭に巻いた息子の写真を撮ったりして和やかに過ごして一日は終わりました。
連休中のイベントとして「はら○こあおむしとエリ○ク・カールの世界」という企画をやっていて、息子は保育園の読み聞かせの時間にこの絵本を読んでもらってからとても気に入っている様子だったので(うちでは購入していないので親の私は大まかなストーリーしか知らないのですけど)スタン○ラリーや塗り絵や特設バスでの朗読会などの催しがあることを調べ、Nたち母子を誘いました。Tくんの保育園でも「は○ぺこあおむし」は読まれているとかで、開始時間に合わせて現地集合しました。
本日うちは「夫婦別行動日」で、夫は恒例の富士ス○ードウェイにてGTレ○ス観戦です。“子供の遠足状態”の浮かれダンナは昨夜「起きた時間に出て行くから別に目覚ましはかけなくても大丈夫」とか言って寝たのですが、予想通〜り3時頃目覚めて4時には出て行ったようでした。私が9時頃「今どこなの?」と電話すると「渋滞するかと思って用心して早めに出たら早すぎた。6時にはサ○キットに来ちゃったよ」と答え・・・私は呆れて声も出ず(笑)。だって本戦は午後1時頃なんですよー?!
まあ数少ない趣味ですから、楽しんできてくれればいいですが。
恵比○駅に着くと既にNたちは先に来ていて、外に4人で出かけるのは初めてなので互いの子供同士は人見知りをして、最初は二人ともママの影に隠れていました(苦笑)。
私とNは偶然にも同級生となる男の子を約3ヶ月違いで産み、育児の過程でも悩みを共有できる強い縁を感じているのですが子供たちのほうはどうやらタイプも違うし「生涯の親友」になってくれるのかどうかは現時点では微妙だなぁと思ったりして。
ま、人生誰も先のことはわからないので良しとしましょう。
イベント会場では空気が抜かれた白の丸いバルーンにあおむしの絵が描いてあり、それに色マジックで塗り絵をしてから膨らませてもらう場所がにぎわっていて、我々もそれに参加しました。
でもうちの子は独自の世界観?をお持ちなので(笑)あおむしそのものを緑色に塗らないで、周りの余白の部分にいろんな色をぐちゃぐちゃ重ねたような、なんかとってもおサイケーな風船に仕上がってしまって・・・母は無言・・・。
それからス○ンプラリーをして景品のシールを受け取り、それをを終えたカードがある人はガーデ○プレイスのいくつかのレストランで特典があるので、和食のお店でお昼を取りました。
(そこのサービスは「デザート無料」でしたが、子供たちはそのデザートが口にあわず親が二個ずつ食べたというオチつきです)
私たちも子連れだと気持ち的に落ち着かず、子供たちも初対面ではないのですがなんとなーくしっくりいってないので、お昼を終えると帰ることにしました。
Nは昔からお父さんの会社で事務をしていて結婚後もずっと地元にいるので、私も今日は実家に帰ることに・・・夫の帰宅も何時になるかわからないし、了承も得たので今夜は実家泊まりです。
駅前でNたちと別れて(Nのご主人もお休みなので、駅で待ってました)実家に着くと母・妹・姪は買い物にいっていて夕方まで不在だったので、布団を敷いて息子に昼寝をさせました。母たちが戻ってくるのと息子が目覚めるのが同じくらいの時間で「夕飯どうしようかー」とみんなでウダウダ話し、実家から車で10分未満のところにすごーく美味しくて良心的な(しかし決して安いというわけではナイ)焼肉店があるので妹が電話をすると「8時までいっぱいなんですよー」とのこと。
「そんなに待てないよぅ〜!」と私がゴネたので、結局は妹が以前友達と行ったという別の激安の焼肉に行くことになりました。
居酒屋の「A太郎」が経営してる店で、各座敷に小さいタッチパ○ル画面があって店員を呼ばずにオーダーできるスタイルで電話して予約出来なかったお店の半分の値段でたらふく食べ(息子もハラミとか食べてました)、実家に帰って母と息子と姪はお風呂に入り、お節句ということで菖蒲湯にしてくれたのでお風呂場で菖蒲を頭に巻いた息子の写真を撮ったりして和やかに過ごして一日は終わりました。
黄金ウイーク・五日目
2006年5月3日今日は絶好の洗濯日和なので、シーツ類など大物?の洗濯や布団干しなどの家事雑事に追われているうちにお昼になり、午後から外に出てまずはランチに夫が大好きな回るお寿司で手軽にランチ(そこはメニューにうどんがあるので息子はそれと卵のにぎりの卵焼きだけを食べるのです・・・どうやら「白いご飯命!」のわが子は酢飯がダメらしくて)を済ませ、隣の区にあるS公園へ。
それほど遠くはないのに今まで機会がなかったので初めて行ってみたのですが、人工池には貸しボートがあり、敷地もそれなりに広く緑も多い公園なのに「湿地」というのかウエットな空気が流れているような場所で、なんとなく気持ちが盛り上がらず息子も「そっち行っちゃダメ!」というような危ないところばかりを歩きたがって精神的にイライラさせられるような態度ばかり取られたので、正直楽しむことが出来ませんでした。
私も疲れてるのかなあ・・・。
それほど遠くはないのに今まで機会がなかったので初めて行ってみたのですが、人工池には貸しボートがあり、敷地もそれなりに広く緑も多い公園なのに「湿地」というのかウエットな空気が流れているような場所で、なんとなく気持ちが盛り上がらず息子も「そっち行っちゃダメ!」というような危ないところばかりを歩きたがって精神的にイライラさせられるような態度ばかり取られたので、正直楽しむことが出来ませんでした。
私も疲れてるのかなあ・・・。
黄金ウイーク・四日目
2006年5月2日朝起きて、カーテンを開けると雨・・・。
夫はとうに仕事に出かけていて、息子と私が目覚めたのは8時でした。連休中は大好きなN○K教育テレビを見られる息子は喜んで「いないいないば○っ」やら「ピタゴ○スイッチ」やら1時間くらいぶっ続けでテレビを見ていました。
それに飽きるとまたしても「ママ、お散歩行こうよ」が始まったので抱っこしてベランダに連れて行き「ほら、今日は雨だからお外には行けないよ」と説明しても「長靴はいてお外行こう」と全くこちらの言い分を聞いてくれず(涙)・・・。
そうこうしているうちに親友のNから「今日は会社に来てるんだけど開店休業状態なのよー」とメールが来たので電話をして(彼女は実家のお父さんの会社で働いてるのです)明後日お互い子供同伴で会うことになっているので待ち合わせ時間をどうするかとか、久しぶりに近況報告をしあっている時に雷がゴロゴロ鳴っていたので「うちの子が外に出たがってるんだけど〜この天気じゃどうしたらいいのか迷っているのよね」などと話して電話を切ると雨が止んでいました。
こんな時に車の運転が出来ない自分は「使えないヤツだなあ」と思うのですが(かといって免許を取る気はないけど。だって絶対に事故を起こす自信?!があるので・・・)ない知恵を振り絞って休みの日に時々夫の運転で行ったりする某イトー○ーカドーにバス&電車で行こうと思い立って支度をスタート。
息子には去年ディズニ○ランドで買ったレインポン○ョを着せて長靴を履かせ、家の前のバス停から某駅へ。
そこから電車にひと駅乗り、徒歩約10分で着きました。
いつもは車でしか行ったことがないのでたどり着けるか心配でしたが、駅から建物が見えていたのでよかったです。
平日とはいえ、一応連休中なのに意外とお客さんが少なく、ちょうどお昼時だったので一階のフードコートでご飯を食べて、二階の子供の遊び場がある場所へ移動。
そこでも先に遊んでいる子供は5〜6人で、おまけにやっと立てるようになったくらいの1歳児?!ばかりでした。
息子は裸足で遊び場の中を走り回って、動物の形のクッションによじ登ったり共用の玩具で遊んだりして約1時間過ごしてから帰宅することにしました。帰り道も運よく雨は降らなかったので大きめの長い傘がただの邪魔な荷物になったのですが・・・さすがに帰り道はヨ○カドーから駅までの距離を歩かず、抱っこ抱っこと要求されて、肩掛けバッグ(私はいつも荷物が多い)と傘と息子を両手に持って歩くのはしんどかったですよ〜!!
帰りのバスでも降りる二つ前の停留所のあたりからウトウトしだして結局寝てしまったので抱っこしてバスから降り、家で布団に置くとそのままぐっすりお昼寝タイム・・・。
そんな感じの4日目でした。
夫はとうに仕事に出かけていて、息子と私が目覚めたのは8時でした。連休中は大好きなN○K教育テレビを見られる息子は喜んで「いないいないば○っ」やら「ピタゴ○スイッチ」やら1時間くらいぶっ続けでテレビを見ていました。
それに飽きるとまたしても「ママ、お散歩行こうよ」が始まったので抱っこしてベランダに連れて行き「ほら、今日は雨だからお外には行けないよ」と説明しても「長靴はいてお外行こう」と全くこちらの言い分を聞いてくれず(涙)・・・。
そうこうしているうちに親友のNから「今日は会社に来てるんだけど開店休業状態なのよー」とメールが来たので電話をして(彼女は実家のお父さんの会社で働いてるのです)明後日お互い子供同伴で会うことになっているので待ち合わせ時間をどうするかとか、久しぶりに近況報告をしあっている時に雷がゴロゴロ鳴っていたので「うちの子が外に出たがってるんだけど〜この天気じゃどうしたらいいのか迷っているのよね」などと話して電話を切ると雨が止んでいました。
こんな時に車の運転が出来ない自分は「使えないヤツだなあ」と思うのですが(かといって免許を取る気はないけど。だって絶対に事故を起こす自信?!があるので・・・)ない知恵を振り絞って休みの日に時々夫の運転で行ったりする某イトー○ーカドーにバス&電車で行こうと思い立って支度をスタート。
息子には去年ディズニ○ランドで買ったレインポン○ョを着せて長靴を履かせ、家の前のバス停から某駅へ。
そこから電車にひと駅乗り、徒歩約10分で着きました。
いつもは車でしか行ったことがないのでたどり着けるか心配でしたが、駅から建物が見えていたのでよかったです。
平日とはいえ、一応連休中なのに意外とお客さんが少なく、ちょうどお昼時だったので一階のフードコートでご飯を食べて、二階の子供の遊び場がある場所へ移動。
そこでも先に遊んでいる子供は5〜6人で、おまけにやっと立てるようになったくらいの1歳児?!ばかりでした。
息子は裸足で遊び場の中を走り回って、動物の形のクッションによじ登ったり共用の玩具で遊んだりして約1時間過ごしてから帰宅することにしました。帰り道も運よく雨は降らなかったので大きめの長い傘がただの邪魔な荷物になったのですが・・・さすがに帰り道はヨ○カドーから駅までの距離を歩かず、抱っこ抱っこと要求されて、肩掛けバッグ(私はいつも荷物が多い)と傘と息子を両手に持って歩くのはしんどかったですよ〜!!
帰りのバスでも降りる二つ前の停留所のあたりからウトウトしだして結局寝てしまったので抱っこしてバスから降り、家で布団に置くとそのままぐっすりお昼寝タイム・・・。
そんな感じの4日目でした。
黄金ウイーク・三日目
2006年5月1日コメント (2)今日は夫も私も仕事です。
予想通り、1〜2日を有休にして大型レンキューにしている人も多く社内は普段の半分以下の出勤者しかいませんでした。
お取引先も休みの会社が大半なので電話も少なくて、まるで図書館にいるような静けさ・・・。
私は今月半ばに息子の保育園で保護者会がある為(前にも書いたのですが、うちの園は行事を全て平日にやられてしまうのです)そこで休む予定なので今日は有休温存?!すべく出勤することにしました。
緊張感のないノンビリ気分の雰囲気にややダラダラ〜としてしまっているうちにお昼休みとなり、昨日お引越し祝いを買った(実際に引っ越されるのは今週末とのことなのでまだお渡してないけど)Aさんと先月育児休暇を終えて復帰した後輩のTと3人で駅前にあるインド料理店のカレーバ○キングに行きました。
Tちゃんは私が育児休暇を取る前に在籍していた部署での同僚で既に10年前からの旧知の仲ですが、今回の職場復帰で私と同様に人事から営業アシスタ○トに転向させられ、フロア内のふたつ先の男性ばかりの某販売部に配属されたのです。
ご飯を食べながらAさんはざっくばらんに自分の結婚生活の破綻について話していましたが、それを決断するまでにずいぶん悩んだ時期もあったのに、ふっきれちゃうと女性は強くなるんだなあと思いました。「二人みたいに子供がいれば続いてたかもね。私も産んでおけばよかったかなあ」なんて言われても、私たちはどうリアクションしてよいやら(苦笑)・・・。
「でも、これからの新生活で“もう私は一人で生きていくの”なんで決めてしまわずに、独身に戻ったんですからまた恋愛をすればいいんですよ〜」と言うと「そうよねぇ」と彼女も笑ってました。
仕事が終わって保育園に迎えに行くと、朝は息子より先に来ていた子供も数人いたのに今日の延長保育はうちの子だけだったそうで、お当番をしていたのは息子が園で一番好きなミキ先生。
去年の担任の先生で、今年度は残念ながら最年長クラスに移られたので、ミキ先生を独占できて寂しくはなかったようですが、やはり私の顔を見るとダダーッと駆け寄ってきて「さあ、早く帰ろう」という態度をするので「ごめんね、明日はお休みを取ってるからママと遊ぼうね」と話しながら帰宅しました。
予想通り、1〜2日を有休にして大型レンキューにしている人も多く社内は普段の半分以下の出勤者しかいませんでした。
お取引先も休みの会社が大半なので電話も少なくて、まるで図書館にいるような静けさ・・・。
私は今月半ばに息子の保育園で保護者会がある為(前にも書いたのですが、うちの園は行事を全て平日にやられてしまうのです)そこで休む予定なので今日は有休温存?!すべく出勤することにしました。
緊張感のないノンビリ気分の雰囲気にややダラダラ〜としてしまっているうちにお昼休みとなり、昨日お引越し祝いを買った(実際に引っ越されるのは今週末とのことなのでまだお渡してないけど)Aさんと先月育児休暇を終えて復帰した後輩のTと3人で駅前にあるインド料理店のカレーバ○キングに行きました。
Tちゃんは私が育児休暇を取る前に在籍していた部署での同僚で既に10年前からの旧知の仲ですが、今回の職場復帰で私と同様に人事から営業アシスタ○トに転向させられ、フロア内のふたつ先の男性ばかりの某販売部に配属されたのです。
ご飯を食べながらAさんはざっくばらんに自分の結婚生活の破綻について話していましたが、それを決断するまでにずいぶん悩んだ時期もあったのに、ふっきれちゃうと女性は強くなるんだなあと思いました。「二人みたいに子供がいれば続いてたかもね。私も産んでおけばよかったかなあ」なんて言われても、私たちはどうリアクションしてよいやら(苦笑)・・・。
「でも、これからの新生活で“もう私は一人で生きていくの”なんで決めてしまわずに、独身に戻ったんですからまた恋愛をすればいいんですよ〜」と言うと「そうよねぇ」と彼女も笑ってました。
仕事が終わって保育園に迎えに行くと、朝は息子より先に来ていた子供も数人いたのに今日の延長保育はうちの子だけだったそうで、お当番をしていたのは息子が園で一番好きなミキ先生。
去年の担任の先生で、今年度は残念ながら最年長クラスに移られたので、ミキ先生を独占できて寂しくはなかったようですが、やはり私の顔を見るとダダーッと駆け寄ってきて「さあ、早く帰ろう」という態度をするので「ごめんね、明日はお休みを取ってるからママと遊ぼうね」と話しながら帰宅しました。
黄金ウイーク・二日目
2006年4月30日ホテルを予約する際に“小さな子供同伴”と伝えていたので、ツインベ○ドルームのベッドが予めくっつけられダブルベッ○の形にしていただいたのですが、息子は元々ものすご〜〜く寝相が悪いので転落しないよう真ん中に寝かせました。
しかし普段から縦長の布団に横向きに寝たり、セオリーまったく無視の寝方をするので(笑)子供を挟んで「川」の字ではなく、アルファベットの「H」の字状態で・・・夜中に息子の足を私の体が踏んずけて「ママー!足が痛いーっ!」と泣かれたり、夫も寝返りをうった時に腕で息子の頭をはたいて飛び起きてしまったりと、親は満足感のない睡眠のまま朝をむかえました。
朝食はバイキン○形式で、息子の好物もいくつかあって(組み合わせ的には滅茶苦茶なんですが、白いご飯・ワカメの味噌汁・フライドポテトを食べて卵料理とパンケーキは残し、あとは牛乳を飲んでました。私はパン・ベーコン・スクランブルエッグとサラダとコーヒー&ジュース)正統派のホテルの朝ごはんを楽しんでから部屋に戻って荷物の整理をしました。
9時半ごろチェックアウトして駐車場に行くと、例のフェラー○愛好家の皆さんが円陣を組むような形で集合していて、どうやら互いの愛車の自慢大会?!のようなことをされている様子でした。夫が再度数えてみたら、合計21台のフ○ラーリがあり、何故かその片隅に黒のラン○ルギーニまで停めてあって、まるでモ○ターショーを見ているようでした。
フ○ラーリに乗るような人はI○関係の会社役員とかギョ〜カイっぽい人ばかりだろうと思っていたのですが、そこに集まっていた面々は割と普通のお勤め人っぽい方が多く(でも庶民ではとても購入出来ない何千万円のお車&維持費もハンパではないのですから、相当お金は使っているのでしょう)他のことは節約してもこの車だけは譲れない!と思っているようなコダワリ屋さんの集団のように思えました。そして私としてはこの旅行の一番の楽しみだった軽○沢プリンスのアウトレッ○モールへ。
あれも欲しい、これも買いたい!とウキウキして車から出たのですけど、息子はウインドーショッピングが苦手のようで(っていうか、とにかくママが何かに夢中になって自分をないがしろにすることが許せない性分らしいてす)最初に入った玩具屋さん以外はどの店の前に来ても「ここには入らないの。ママ、もう帰ろうよ。抱っこしてぇ〜」の連発で、目的のお店に入ることを次々阻止され続けてこちらは泣きそうでした。
運動ギライなのにスポーツブランド好きのワタシとしては息子にナイ○のスニーカーを買うつもりでいたのに「○イキには行かないの〜」と入店拒否、すぐ近くのアデ○ダスのショーウインドで見た子供用のサンダルが気になって店内に入り、速攻で試着させたら本人が気に入ったのですぐさま購入(足の甲のところが二ヶ所マジックテープで留められる、安定感のあるサンダルです)。
それから職場の同僚の女性が10年間の結婚生活にピリオドを打って「40にして初めての一人暮らし」をスタートさせると聞いたので、引越し祝い(本当は祝い事ではないのですが)にご本人リクエストのリネン類・・・バスタオル・ハンドタオルのセットをフ○ンフランで買い、夫のポロシャツ1枚、私のローファー1足、そしてお土産用のお菓子を泣き喚く息子をなだめながら何とか買い、慌しいショッピングが終了。
もっと落ち着いて隅から隅まで見たかったのにかなーり不完全燃焼でした(涙)。
お昼は旧軽井○の創業?十年というお蕎麦屋さんで蕎麦を食べて軽○沢銀座(さしずめ原宿の○下通りのような観光地)を散策した後、帰宅することにしました。
帰り道で少し渋滞した時には私も息子も寝ていたのですが、自宅に着く前にカーナビで教○テレビをつけていて(うちは運転席に標準装備されているナビの他に、かつて夫が乗っていた車にオプションでつけたナビを私と息子がテレビを見やすいよう助手席の裏側に取り付けてくれたので、前列と後列で違う画面が見られるようになっています)たまたま見た「リリ○・フランキー氏原作の“おでんく○”」のアニメのそのシュールな内容にすっかりハマってしまい、子供より夢中で見てしまいました。
“お○んくん”の声は女優の本○まなみさんがやってるのねぇ。
「トップラン○ー」の司会をしてるからなのかしら・・・でもすごく合っている声ですごく面白かったので、今度DVD買っちゃおうかしら〜なんて思ったり(笑)
そんなこんなで夕方6時に無事帰宅〜。
短いながらも面白い旅が終了しました。
(翌日に続く・・・予定・・・)
しかし普段から縦長の布団に横向きに寝たり、セオリーまったく無視の寝方をするので(笑)子供を挟んで「川」の字ではなく、アルファベットの「H」の字状態で・・・夜中に息子の足を私の体が踏んずけて「ママー!足が痛いーっ!」と泣かれたり、夫も寝返りをうった時に腕で息子の頭をはたいて飛び起きてしまったりと、親は満足感のない睡眠のまま朝をむかえました。
朝食はバイキン○形式で、息子の好物もいくつかあって(組み合わせ的には滅茶苦茶なんですが、白いご飯・ワカメの味噌汁・フライドポテトを食べて卵料理とパンケーキは残し、あとは牛乳を飲んでました。私はパン・ベーコン・スクランブルエッグとサラダとコーヒー&ジュース)正統派のホテルの朝ごはんを楽しんでから部屋に戻って荷物の整理をしました。
9時半ごろチェックアウトして駐車場に行くと、例のフェラー○愛好家の皆さんが円陣を組むような形で集合していて、どうやら互いの愛車の自慢大会?!のようなことをされている様子でした。夫が再度数えてみたら、合計21台のフ○ラーリがあり、何故かその片隅に黒のラン○ルギーニまで停めてあって、まるでモ○ターショーを見ているようでした。
フ○ラーリに乗るような人はI○関係の会社役員とかギョ〜カイっぽい人ばかりだろうと思っていたのですが、そこに集まっていた面々は割と普通のお勤め人っぽい方が多く(でも庶民ではとても購入出来ない何千万円のお車&維持費もハンパではないのですから、相当お金は使っているのでしょう)他のことは節約してもこの車だけは譲れない!と思っているようなコダワリ屋さんの集団のように思えました。そして私としてはこの旅行の一番の楽しみだった軽○沢プリンスのアウトレッ○モールへ。
あれも欲しい、これも買いたい!とウキウキして車から出たのですけど、息子はウインドーショッピングが苦手のようで(っていうか、とにかくママが何かに夢中になって自分をないがしろにすることが許せない性分らしいてす)最初に入った玩具屋さん以外はどの店の前に来ても「ここには入らないの。ママ、もう帰ろうよ。抱っこしてぇ〜」の連発で、目的のお店に入ることを次々阻止され続けてこちらは泣きそうでした。
運動ギライなのにスポーツブランド好きのワタシとしては息子にナイ○のスニーカーを買うつもりでいたのに「○イキには行かないの〜」と入店拒否、すぐ近くのアデ○ダスのショーウインドで見た子供用のサンダルが気になって店内に入り、速攻で試着させたら本人が気に入ったのですぐさま購入(足の甲のところが二ヶ所マジックテープで留められる、安定感のあるサンダルです)。
それから職場の同僚の女性が10年間の結婚生活にピリオドを打って「40にして初めての一人暮らし」をスタートさせると聞いたので、引越し祝い(本当は祝い事ではないのですが)にご本人リクエストのリネン類・・・バスタオル・ハンドタオルのセットをフ○ンフランで買い、夫のポロシャツ1枚、私のローファー1足、そしてお土産用のお菓子を泣き喚く息子をなだめながら何とか買い、慌しいショッピングが終了。
もっと落ち着いて隅から隅まで見たかったのにかなーり不完全燃焼でした(涙)。
お昼は旧軽井○の創業?十年というお蕎麦屋さんで蕎麦を食べて軽○沢銀座(さしずめ原宿の○下通りのような観光地)を散策した後、帰宅することにしました。
帰り道で少し渋滞した時には私も息子も寝ていたのですが、自宅に着く前にカーナビで教○テレビをつけていて(うちは運転席に標準装備されているナビの他に、かつて夫が乗っていた車にオプションでつけたナビを私と息子がテレビを見やすいよう助手席の裏側に取り付けてくれたので、前列と後列で違う画面が見られるようになっています)たまたま見た「リリ○・フランキー氏原作の“おでんく○”」のアニメのそのシュールな内容にすっかりハマってしまい、子供より夢中で見てしまいました。
“お○んくん”の声は女優の本○まなみさんがやってるのねぇ。
「トップラン○ー」の司会をしてるからなのかしら・・・でもすごく合っている声ですごく面白かったので、今度DVD買っちゃおうかしら〜なんて思ったり(笑)
そんなこんなで夕方6時に無事帰宅〜。
短いながらも面白い旅が終了しました。
(翌日に続く・・・予定・・・)
黄金ウイーク・初日
2006年4月29日ゴール○ンウイーク初日からの一泊旅行が我が家のメインのイベントで、今年は私の職場が法人契約をしている某リゾート系施設の○井沢のホテルに宿を取りました。
行きは若干の出遅れで9時頃家を出ましたが、意外に高速の渋滞もなく2時間ほどで着き、鬼押し出しの近くにある「軽○沢おもちゃ王国」へ。(天気予報がはずれて晴天&気温も高く絶好のレジャー日和になって助かりました。実は私、かなりの雨女なのです。)
東京ド○ムシティにも「おもち○王国」はあるのでそちらには数回行ったことがあるのですが、軽井○のほうが敷地が広くテーマパー○のような感じで、息子は大喜びで室内遊びのパビリオンで遊んだり、外でプラスティックの子供用の車に乗ったり(うちの子は教えてもいないのに意外とハンドルさばきが良いのですが、何故か左折ばかりで左にしか進まないんですよ)お昼ご飯をはさんで3時間ちょっとそこで遊んでから宿泊地へ向かいました。
(そういえばここのイベント広場でアンパン○ンの着ぐるみショーがあったのですが、息子はびびって固まってました。ア○パンマンはアニメーションの世界のものだと思っていたみたいです)
ホテルに着いて駐車場に車を停めようとした夫が「うわ、なんだこれ?!」と声をあげ私も身を乗り出すと、外車の展示場かと思われるほど大量のフェラ○リが停まっていてびっくり!!
その時点で15台ほどあり、日本中の広範囲な場所から集結したと思われるほどさまざまなナンバープレートに更に驚きでした。
どうやらフェラー○愛好家の親睦旅行のようなものがここで行われていたようです。万が一ぶつけたらどれだけ弁償しなくてはいけないのか・・・と考えるとゾッとしてしまい、夫には「出来るだけ離れた所に駐車してね」と言ったところ、彼も既に同じ考えだったみたいで「そんなの当然」と答えてました(笑)
車から降りるときにまたしても真っ赤なフ○ラーリが来て、思わず運転席を見るとママが助手席に3歳くらいの女の子を抱っこした状態でファミリーでやってきた若いご家族でした。
確かにチャイルドシートを付けられないから仕方ないのでしょうが、もっともファミリーカーと対極な車を乗り回すあたりそちらのご主人は相当なマニアなのでしょう。私だったら夫が乗りたいと言っても絶対に反対しますけどね・・・。
大人2名で予約していたので息子の夕飯はない為、取り分け出来ないメニューだった場合の対策ということで、チェックインしてから近くの大型スーパーに行ってみました。やはり避暑地ゆえ長期滞在の別荘族が多いのか、品揃えも豊富で値段も安く、カートが通りやすいように通路も広くて購買意欲をそそられるお店でした。私の末妹のダンナさんの御祖父様がこの近くに別荘を所有していて妹夫婦はしょっちゅう行っているのでそのスーパーも事前に教えてもらっていて実に助かりました。ともちゃんありがと!
夕食はメインダイニングレスト○ンの洋食フルコースでした。
店内はいくつの部屋に仕切られていて、私たちは一番奥の子連れで来ている人が集められたようなお部屋だったのでひと安心。
メニューの中の「ソラマメとごぼうのポタージュ」が優しい味で息子も喜び、白身魚のムニエルも抵抗なく食べ、ステーキも軟らかくて食べていて・・・“非常食”を予め用意する必要なかったなあと嬉しい誤算でした。(でも取り分けた私は少し食べたりなくて、後から部屋でお菓子を食べちゃったの)
食後少し部屋でテレビを見て、息子と温泉大浴場へ。
私はひどい近眼なので家では夫がお風呂担当なのですが、今日は私と共に女湯へ行きました。
でも息子が滑って怪我をしたりしないよう眼鏡のまま浴室に入り「ボクちゃん初の露天風呂体験」もさせ、息子は大きなお風呂をしっかり堪能しておりました。上がってから部屋で牛乳を飲んでぐっすり寝てしまい、先に大浴場に行っていた夫も爆睡、私は一人でスーパーで買い込んだ軽○沢高原地ビール缶をあけて12時前に寝たのでした・・・。
(翌日に続く)
行きは若干の出遅れで9時頃家を出ましたが、意外に高速の渋滞もなく2時間ほどで着き、鬼押し出しの近くにある「軽○沢おもちゃ王国」へ。(天気予報がはずれて晴天&気温も高く絶好のレジャー日和になって助かりました。実は私、かなりの雨女なのです。)
東京ド○ムシティにも「おもち○王国」はあるのでそちらには数回行ったことがあるのですが、軽井○のほうが敷地が広くテーマパー○のような感じで、息子は大喜びで室内遊びのパビリオンで遊んだり、外でプラスティックの子供用の車に乗ったり(うちの子は教えてもいないのに意外とハンドルさばきが良いのですが、何故か左折ばかりで左にしか進まないんですよ)お昼ご飯をはさんで3時間ちょっとそこで遊んでから宿泊地へ向かいました。
(そういえばここのイベント広場でアンパン○ンの着ぐるみショーがあったのですが、息子はびびって固まってました。ア○パンマンはアニメーションの世界のものだと思っていたみたいです)
ホテルに着いて駐車場に車を停めようとした夫が「うわ、なんだこれ?!」と声をあげ私も身を乗り出すと、外車の展示場かと思われるほど大量のフェラ○リが停まっていてびっくり!!
その時点で15台ほどあり、日本中の広範囲な場所から集結したと思われるほどさまざまなナンバープレートに更に驚きでした。
どうやらフェラー○愛好家の親睦旅行のようなものがここで行われていたようです。万が一ぶつけたらどれだけ弁償しなくてはいけないのか・・・と考えるとゾッとしてしまい、夫には「出来るだけ離れた所に駐車してね」と言ったところ、彼も既に同じ考えだったみたいで「そんなの当然」と答えてました(笑)
車から降りるときにまたしても真っ赤なフ○ラーリが来て、思わず運転席を見るとママが助手席に3歳くらいの女の子を抱っこした状態でファミリーでやってきた若いご家族でした。
確かにチャイルドシートを付けられないから仕方ないのでしょうが、もっともファミリーカーと対極な車を乗り回すあたりそちらのご主人は相当なマニアなのでしょう。私だったら夫が乗りたいと言っても絶対に反対しますけどね・・・。
大人2名で予約していたので息子の夕飯はない為、取り分け出来ないメニューだった場合の対策ということで、チェックインしてから近くの大型スーパーに行ってみました。やはり避暑地ゆえ長期滞在の別荘族が多いのか、品揃えも豊富で値段も安く、カートが通りやすいように通路も広くて購買意欲をそそられるお店でした。私の末妹のダンナさんの御祖父様がこの近くに別荘を所有していて妹夫婦はしょっちゅう行っているのでそのスーパーも事前に教えてもらっていて実に助かりました。ともちゃんありがと!
夕食はメインダイニングレスト○ンの洋食フルコースでした。
店内はいくつの部屋に仕切られていて、私たちは一番奥の子連れで来ている人が集められたようなお部屋だったのでひと安心。
メニューの中の「ソラマメとごぼうのポタージュ」が優しい味で息子も喜び、白身魚のムニエルも抵抗なく食べ、ステーキも軟らかくて食べていて・・・“非常食”を予め用意する必要なかったなあと嬉しい誤算でした。(でも取り分けた私は少し食べたりなくて、後から部屋でお菓子を食べちゃったの)
食後少し部屋でテレビを見て、息子と温泉大浴場へ。
私はひどい近眼なので家では夫がお風呂担当なのですが、今日は私と共に女湯へ行きました。
でも息子が滑って怪我をしたりしないよう眼鏡のまま浴室に入り「ボクちゃん初の露天風呂体験」もさせ、息子は大きなお風呂をしっかり堪能しておりました。上がってから部屋で牛乳を飲んでぐっすり寝てしまい、先に大浴場に行っていた夫も爆睡、私は一人でスーパーで買い込んだ軽○沢高原地ビール缶をあけて12時前に寝たのでした・・・。
(翌日に続く)
3回目の「主役不在」
2006年4月23日コメント (3)今日は他界した父の誕生日。
当の主役がこの世から消えて3度目、父は生きていれば今日68歳を迎える予定だった。私は両親の誕生日には実家に帰ることにしているので昨日の夕方から息子と電車に乗って実家に行った。
でも、もう妹たちは父の誕生日だからといって集まったりはしないんだなあ・・・。2003年の暮れにあの世に行き、翌年の誕生日には本人がいないにもかかわらずバースデーケーキを用意して妹たちや甥や姪たちと父の誕生日会をしたのに。
今日は天気も悪かったので、朝食の後で息子を少し近所でお散歩させてから母の運転する車で父のお墓に行った。
お墓の近くに建設中だった高層マンションにはもう住民があちこち入居していてベランダから鯉のぼりが見えるお宅もあり、少し間隔があくと世の中はあっという間に様変わりするんだなあとなんとなく実感してしまった。
父はたった一人でお墓に眠っている。
母は寂しくないように毎週お花を変えて墓掃除を欠かさない。
長男だった父はいわゆる「跡取り息子」だったが田舎を出てしまった。その背景には祖父との確執のようなものがあるのだが、生涯そのことについて父は多くを語らなかった。
そんな経緯や、父の実家の墓に納骨してしまうと母も私や妹達も簡単に墓参りに行けないほど距離があるので(父は九州の長○県出身)母は散々考えた末、実家から車で10分ほどの場所にあるメモリ○ルガーデンに小さなお墓を作ることにしたのだった。
今日は母と私と息子で「お誕生日おめでとう」と言う為のお墓参り。墓石を磨き、お線香をたいて「♪ハッピーバースデートゥユー♪」と私が歌ったら息子がバースデーケーキのろうそくと混同し、いきなりお線香に向かってフゥー!っと大きく息を吹きかけて「おめでとう〜!!」と言い、母と私で大笑い。
きっと父もウケてくれたと思う(笑)。
あなたがもし今も元気でいてくれたなら、私は「この口うるさいジジィ!とか、文句言い過ぎ!とか、お酒飲みすぎ!」って悪態をついていたと思います。でも、もうあなたに会うことは出来ない。過去を美化しているのかも知れないけれど、あなたの不在がいつまで経っても私の心に塞がらない穴を作ってしまいました。
あなたの生まれ変わりのように授かった息子。私は「この子を育てることでパパに恩返しをする」と最後に告げました。
でも、弱虫の私はまだまだ恩返しが出来ていません。
パパ、もう少し長い目でこれからも見守っていてね。
当の主役がこの世から消えて3度目、父は生きていれば今日68歳を迎える予定だった。私は両親の誕生日には実家に帰ることにしているので昨日の夕方から息子と電車に乗って実家に行った。
でも、もう妹たちは父の誕生日だからといって集まったりはしないんだなあ・・・。2003年の暮れにあの世に行き、翌年の誕生日には本人がいないにもかかわらずバースデーケーキを用意して妹たちや甥や姪たちと父の誕生日会をしたのに。
今日は天気も悪かったので、朝食の後で息子を少し近所でお散歩させてから母の運転する車で父のお墓に行った。
お墓の近くに建設中だった高層マンションにはもう住民があちこち入居していてベランダから鯉のぼりが見えるお宅もあり、少し間隔があくと世の中はあっという間に様変わりするんだなあとなんとなく実感してしまった。
父はたった一人でお墓に眠っている。
母は寂しくないように毎週お花を変えて墓掃除を欠かさない。
長男だった父はいわゆる「跡取り息子」だったが田舎を出てしまった。その背景には祖父との確執のようなものがあるのだが、生涯そのことについて父は多くを語らなかった。
そんな経緯や、父の実家の墓に納骨してしまうと母も私や妹達も簡単に墓参りに行けないほど距離があるので(父は九州の長○県出身)母は散々考えた末、実家から車で10分ほどの場所にあるメモリ○ルガーデンに小さなお墓を作ることにしたのだった。
今日は母と私と息子で「お誕生日おめでとう」と言う為のお墓参り。墓石を磨き、お線香をたいて「♪ハッピーバースデートゥユー♪」と私が歌ったら息子がバースデーケーキのろうそくと混同し、いきなりお線香に向かってフゥー!っと大きく息を吹きかけて「おめでとう〜!!」と言い、母と私で大笑い。
きっと父もウケてくれたと思う(笑)。
あなたがもし今も元気でいてくれたなら、私は「この口うるさいジジィ!とか、文句言い過ぎ!とか、お酒飲みすぎ!」って悪態をついていたと思います。でも、もうあなたに会うことは出来ない。過去を美化しているのかも知れないけれど、あなたの不在がいつまで経っても私の心に塞がらない穴を作ってしまいました。
あなたの生まれ変わりのように授かった息子。私は「この子を育てることでパパに恩返しをする」と最後に告げました。
でも、弱虫の私はまだまだ恩返しが出来ていません。
パパ、もう少し長い目でこれからも見守っていてね。
「今日はポカポカ陽気で絶好のお花見日和ですよ!明日は天気も下り坂ですので今日お出かけになって下さい」と、天気予報のお姉さんが何度も言うので突然お花見に行くことにしました。
夫は仕事なので息子と二人だけで電車で出かけるのにあまり遠くは無理だけど、あまりにも近所でもつまらない・・・と、いうわけで実に約20年ぶり?!くらいに新○御苑に行こうと思い立ち、11時頃家を出発しました。息子はもうぜーったいベビーカーには乗ってくれないので、出来るだけ徒歩の時間を短くするために行きは通勤定期のルートではない「早く着くがお金はちょっとかかる」コースで御苑へ。およそ40分くらいで着きました。
途中、新宿で丸○内線に乗り換えたので伊勢○などのデパ地下で何かランチに美味しいものを買うつもりだったのですが、バス・JR・地下鉄・・といろんな乗り物に乗れるのが嬉しいらしい息子はどんどん改札口に直進してしまうので、どこにも立ち寄れず「とりあえず中に入れば何か食べるものくらいあるだろう」と思って手ぶらで中に入ってしまいました。
電車の中でも三段くらいの重箱を風呂敷で包んだものを手にしているお母さんや高○屋とかのデパートの袋を抱えた人が多かったのですが、芝生は既にビニールシートを敷いてお弁当をほおばる人たちで埋め尽くされている状態でした。
とりあえず歩いていたらレストランがあったので「ゴミの片付けの必要もないし、今日はここでランチでもしよう」と思って店内に入った所、混んでいる割にメニューが大したことがなかったので(なのに値段だけは高い!)息子と取り分けて食べられそうなものを探して、ある定食を頼みました。
ところが、こいつがとんでもないまずさで息子も全く食べてくれません。「味見して作ってないでしょ!」と厨房に聞きたいくらいのお粗末さでした。
息子に何を食べさせても「固いから食べられないの」「熱いから食べられない」の連続で口からベーッと出し「もうお外行くの」とうるさいので半分くらい食べてから店を出て桜見物をすることにしました。
でも、花よりダ○ゴじゃないけど2歳5ヶ月の子供には桜見物なんてあまり楽しくないようで、植え込みの中に突進したりあちこち動き回られて追い掛け回すのにこちらは必死で花を愛でる余裕がありませんでしたよ・・・。
1時間ほど息子を追いかけているうちに、入ったところとは違う出入り口の門の前に出たので(千駄○谷門)そこから外に出て帰りは千○ヶ谷駅から○道橋に出て、地下鉄で帰宅することにしました。「確か後○園の側にミスター○ーナツがあったよなあ。お昼もロクに食べてないし、何か軽くおやつでも食べて帰ろっと」と思って目的地に向かうと・・・今度はミス○が工事中でないではありませんか!!!
あきらめて地下鉄に乗ると今度は降りる駅の直前で息子が寝てしまって、重たい体を抱っこしてヘトヘトで帰宅。
家に着いたら起きてしまい(涙)、おやつにカステラを食べさせてから一緒に夕飯の買い物に行きました。
ずーっと食べ物運に見放されていたので「今夜は奮発してガツンとうまいものでも食べてやるぅ!」と思って鼻息荒く近所のお肉屋さんですき焼き肉500g購入。スーパーの精肉コーナーよりは高めなので普段は滅多に買い物はしないのですが、専門店のお肉はやっぱり最高でしたね!!
野菜類やしらたきや焼き豆腐などはスーパーで買って、年に数えるほどしか出さないすき焼き鍋でグツグツと作っちゃいました。
仕事から帰った夫は「どうしたの?今夜はすごいね」とお肉いっぱいの鍋を見てコーフンしてました(笑)。
来年はお弁当持参でお花見をしたいと思います。
夫は仕事なので息子と二人だけで電車で出かけるのにあまり遠くは無理だけど、あまりにも近所でもつまらない・・・と、いうわけで実に約20年ぶり?!くらいに新○御苑に行こうと思い立ち、11時頃家を出発しました。息子はもうぜーったいベビーカーには乗ってくれないので、出来るだけ徒歩の時間を短くするために行きは通勤定期のルートではない「早く着くがお金はちょっとかかる」コースで御苑へ。およそ40分くらいで着きました。
途中、新宿で丸○内線に乗り換えたので伊勢○などのデパ地下で何かランチに美味しいものを買うつもりだったのですが、バス・JR・地下鉄・・といろんな乗り物に乗れるのが嬉しいらしい息子はどんどん改札口に直進してしまうので、どこにも立ち寄れず「とりあえず中に入れば何か食べるものくらいあるだろう」と思って手ぶらで中に入ってしまいました。
電車の中でも三段くらいの重箱を風呂敷で包んだものを手にしているお母さんや高○屋とかのデパートの袋を抱えた人が多かったのですが、芝生は既にビニールシートを敷いてお弁当をほおばる人たちで埋め尽くされている状態でした。
とりあえず歩いていたらレストランがあったので「ゴミの片付けの必要もないし、今日はここでランチでもしよう」と思って店内に入った所、混んでいる割にメニューが大したことがなかったので(なのに値段だけは高い!)息子と取り分けて食べられそうなものを探して、ある定食を頼みました。
ところが、こいつがとんでもないまずさで息子も全く食べてくれません。「味見して作ってないでしょ!」と厨房に聞きたいくらいのお粗末さでした。
息子に何を食べさせても「固いから食べられないの」「熱いから食べられない」の連続で口からベーッと出し「もうお外行くの」とうるさいので半分くらい食べてから店を出て桜見物をすることにしました。
でも、花よりダ○ゴじゃないけど2歳5ヶ月の子供には桜見物なんてあまり楽しくないようで、植え込みの中に突進したりあちこち動き回られて追い掛け回すのにこちらは必死で花を愛でる余裕がありませんでしたよ・・・。
1時間ほど息子を追いかけているうちに、入ったところとは違う出入り口の門の前に出たので(千駄○谷門)そこから外に出て帰りは千○ヶ谷駅から○道橋に出て、地下鉄で帰宅することにしました。「確か後○園の側にミスター○ーナツがあったよなあ。お昼もロクに食べてないし、何か軽くおやつでも食べて帰ろっと」と思って目的地に向かうと・・・今度はミス○が工事中でないではありませんか!!!
あきらめて地下鉄に乗ると今度は降りる駅の直前で息子が寝てしまって、重たい体を抱っこしてヘトヘトで帰宅。
家に着いたら起きてしまい(涙)、おやつにカステラを食べさせてから一緒に夕飯の買い物に行きました。
ずーっと食べ物運に見放されていたので「今夜は奮発してガツンとうまいものでも食べてやるぅ!」と思って鼻息荒く近所のお肉屋さんですき焼き肉500g購入。スーパーの精肉コーナーよりは高めなので普段は滅多に買い物はしないのですが、専門店のお肉はやっぱり最高でしたね!!
野菜類やしらたきや焼き豆腐などはスーパーで買って、年に数えるほどしか出さないすき焼き鍋でグツグツと作っちゃいました。
仕事から帰った夫は「どうしたの?今夜はすごいね」とお肉いっぱいの鍋を見てコーフンしてました(笑)。
来年はお弁当持参でお花見をしたいと思います。