ぶつぶつと、ひとりごと

週の真ん中、折り返し地点。
今朝息子を保育園に連れて行く時間には雪が降っていたので普段より厚着をさせ、ベビーカーにレインカバーをかけ片手に傘をさしながら鬼の形相でぶっ飛ばす私はまるで「エ○タの神様」で“いつもここから”がやる暴走族のコントのように「どーけどけどけぇ、雪なんか降ってるんじゃねえよバカヤローコノヤローめ」という雰囲気をかもしだしていたと思う(笑)。

今日の仕事は、急ぎで頼まれている業務をやろうとすれば別件が入り、かと思えば電話はジャンジャン鳴るし、やっぱ管理部門と営業部門は違うよなあ・・・とつくづく思った一日だった。
出勤前、会社の数件隣にある「○リーズ」でショートサイズのカプチーノをテイクアウトするのが水曜日の恒例行事になっていて（毎日300円近くコーヒーに使うというのも無駄遣いのような気がするので、週1のお楽しみにしている）今朝も立ち寄ってみた。受け取った後「いってらっしゃいませ」といわれ、なんとなくいい気分で出社できたんだけど。
そうなのよ、言葉ひとつで人の気持ちは大きく変わってしまうから、言葉って大事なのよねぇ。
私も不用意な言葉でいろんな人に誤解された過去の失敗を今も教訓に出来ていないところがあるし。
サービス業の人たちって偉いと思う。
私は自意識過剰だから接客業はできないや。

書きたい話題がないのに、ワインをちびちび飲みながら書いていたので全然まとまりのない日記になっちゃいました。
オチがなくてすみません・・・。